こんにちは, シンです.
先日正倉院展を見てきました.
古代ギリシャ大好き人間としては, ヘレニズム時代の影響を受けた天平文化の多彩な顔色を見にきたつもりだったのですが, そういった意味では少し期待外れだったかも.
少し話は逸れますが, 仕事関係で色々ありまして, しばらく満足に読書時間が取れなさそうです.
というのも資格をいくつか取る必要がありまして, 流石に色々あるのでそのための準備をしようかなと思っています.
特に語学なんかはそうなんですが, 考えてみたら暫く自分の語学力を証明するものを受けていなかったなあと思い, 今はやる気になっています. TOEICなんかも有効期限あるんですもんね. 会社で900点以上取ると報奨金がもらえるので, これは受けない理由はないですよね.
そんなこんなであまり読書ができなさそうなので, せめて今日読み終わった本について軽く紹介します.
『なぜリーダーはウソをつくのか-国際政治で使われる5つの「戦略的なウソ」』ジョン・J・ミアシャイマー 奥山真司訳
です.
くhttps://www.amazon.co.jp/dp/4122065038/ref=pd_sbs_14_img_0/356-4562230-6947956?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4122065038&pd_rd_r=5edf7202-e82a-419a-8943-c878cff50463&pd_rd_w=gm1ZK&pd_rd_wg=zB2XV&pf_rd_p=ca22fd73-0f1e-4b39-9917-c84a20b3f3a8&pf_rd_r=VXPP2HW5T56KTX8BH50J&psc=1&refRID=VXPP2HW5T56KTX8BH50J
タイトルが凄くセンセーショナルですよね笑
実は学生時代国際政治のゼミに入っていたので, 日本語訳が出る前に英語ver. は先に読んでおりました.
まあタイトルはWhy Leaders Lieなので, 本当にまんま訳した感じですね.
ミアシャイマーの英語は非常に簡単な言い回し, 単語を使ってくれるので, むしろ英語の方が読みやすいんですが, せっかく日本語訳が出たので理解を深めるためにも読んでみようかなと思いました.
要旨というか, この本の重要な点は,
①基本的にリーダーのつくウソは, 国益に適うと思ってついたものである(一部自分の保身のための「自己中心的なウソ」もあるけど).
②リーダーのつくウソは, 他国を相手取ったものよりも自国民に対してのウソの方が圧倒的に多い.
ということです.
今回は国際政治で使われるウソについてですが, これって普段の生活にも応用できるのでは?と思っています.
考えてみれば確かに皆さんの周りでも同じ社内や部署内でら管理職の人がウソをついているケースの方が多いと感じませんか?情報を隠されたり(別ルートで知ってしまうことがほとんどですが笑), 元々やると言っていた計画が実行されなかったり,,, 濃淡の違いこそあれ, むしろ取引先のカウンターパートに対しては私もウソをついていないですし, 相手もだいたい守ってくれます.
この味方内でウソが横行しているのは, 自分の保身のためにウソをついているのか(つまりその上司がそれだけの器だということ), 隠した方が若いシンのためには良いだろうとか考えているのか, 分かりませんが, とりあえずかなり人間不信にはなりますよね.
本書にも書いてありますが, 確かに外部の人間よりも一般的に自分のリーダーのことは信用しやすい環境にはあるので, 騙しやすい前提条件が成り立っているんですよね. だからウソがバレにくいと考え, 簡単にウソをつくんですよね. おそらくどこの職場でもそんなこと起きていると思いますし, 別にそれで腐ったりはしないのですが, 気分は悪いなあ笑
その程度で俺を騙せると思うなよとは日々思っています.
皆さんも騙されないようにしないとですね!
あ, 最近AerosmithのWhat It Takesという曲にどハマりしています.
切なすぎて死ぬので, 聴くときは覚悟が必要です.
歌詞を本当に見て欲しい!

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