ここのところ重い話題が多いので…

 こんにちは, 最近感情も人間の思考の一つの表れ方だとつくづく痛感しています. シンです.

 仕事でサンシャインシティに来たのですが, 施設内を歩いていたら突然感傷に浸ってしまいました. うわー, 高校生のとき何十回ここでデートしたっけなあーと… 同級生にバレないように, ちょっと離れたベローチェや中央図書館でわざわざ待ち合わせして, 全然何を買うわけでもなく, ただ手を繋いで隣同士歩き, ひたすらべちゃくちゃ話してたなあ…懐かしい. あの時のフレッシュな想い, キラキラしてた二人, 相方の匂いとかが急に蘇ってきました… こういう一日も悪くない…

 さて, ここのところ世の中的に非常に重い話題が多く, またそれに付随して皆さんのビジネスにも多大なる影響があることでしょう.
私のビジネスにも資産運用にもかなり影響が出ています.
またプライベート系でも今少し重たいトピックが多いので, ちょっとリフレッシュの為に軽い話題についてやりたいと思います.

 まずは清木場俊介”唄い人”という曲について.
これは数ある大好きな清木場俊介の曲のうちでも特に好きな曲です!
なんというか, 清木場の一人の漢としての信念が伺えます.

清木場俊介の曲の中でもかなり初期ですね.
姿勢ややりたいことは今でも一貫していると思いますが, 唄い方が今と結構違います.

 -昔から今だって 不器用なんだから 今さらムリしてまで 自分を誇りたくはない-
-貴方にも今だって ハッキリ云えるよ 昔から変わってない 変わるつもりもない-
http://j-lyric.net/artist/a03d45c/l008ee2.html
という箇所が本当に好きなんですよねえ.
マイナーチェンジであれば相手に合わせて変えても良い生き方ってあるとは思う反面, 一人の人間として絶対に変えたくない, 変えてはいけないと思っている譲れない生き方ってあると思うんですね.
私の中だと, ここんところずっと自分の指針の一つである, 半径5mmの人を幸せにするという信念は絶対に曲げるわけにはいきません.
ある人から私の一部の振る舞い方について漢として魅力を感じないという風に言われたことがあったんですが, それに対して, まあ多分変えられないだろうなと思ったし言ってしまいました.
というか, もう少しくらいクズっぽい方が良いとかなんなん笑
残念ですが, それで折り合えなければ仕方ないかなと…
大体の部分に関しては自分の方針を変えて折れられるのですが, ここだけは曲げられないですからね..
まあとにかく, 私の思想的なバックボーンにはこのように清木場俊介の影響があるんだと感じる場面が多いです.
そして私がただの理論家, ただの実務家で終わらないだろうと楽観視しているのは, 根底にこのような感情があるからだと思っています.
なんというか空想的な綺麗事だけで終わらせない感情的な納得感があるからこそ, あらゆる思考, あらゆる行動を地に足つけてやろうと思えているんだと思います.

 さあ次に日本の星, 八村塁(Rui Hachimura)君について!
先日NBAでオールスターが行われまして, その前哨戦として一年目二年目の選手だけのオールスターNBA Rising Starsというのが開催されました.
そこでもちろん八村くんは参加していますし, なんなら前半を中心にかなり活躍しておりました!

最初の方の得点率半端じゃないです!

いやー今シーズンの新人王はまあ無理だとは思いますけど, 将来的にオールスターに選ばれてくれたら本当に嬉しいです.
ひとまずこれでスターの仲間入りをしたと考えて良いと思います.

所属チームのWashington Wizardsからもこんなに大々的に特集されていますからね.
Wizardsはちょこちょこ日本語でツイートするくらい, 日本人ファンの取り込みに余念がありません!これを機に日本のNBAコミニティーが盛り上がってくれたら嬉しいです.

 そしてちょっと前にSMBCのCMで八村くんがフィーチャーされていたんですが, 主題歌のOasis “All Around The World”の良さも引き立たせてくれて非常に感動します.

”日本では外国人だからと言われ, アメリカでは日本人だからと言われた”
って部分が本当に泣けます
メイキング映像では, 八村くんの人間性の良さまでしっかり分かります.
かつてはイチローが日本のソフトパワーの大部分を握っていましたが, これからは八村くん, 渡邊雄太くん, 馬場雄大くんが日本のパワーの源泉(の一部)になっていくんだなあ.

 最近は消費増税, コロナウイルス, オリンピックやるのか疑惑, それに伴う景気減退など暗い話題がかなり多いですけど, もちろんそれらの話題から目を背けないのも大事ですが, 明るい話題にも目を向けて, 出来るだけハッピーな気分でこんな世の中を生き抜いていきましょう!

中国に取り込まれるミャンマー, コロナ続報

中国に取り込まれるミャンマー, コロナ続報

 こんにちは, シンです.
日中に本ブログを書いているのは非常に珍しいなとふと思いました.
普段酔っ払った勢いとかで書いていることが非常に多いので笑

 さてミャンマー出張から帰国しました!
帰国した直後に寝ないで愛知の刈谷に出張予定だったのですが, コロナの影響でなくなってしまいました. まあそれも良いか…
さて今回ミャンマーでは一緒に仕事をしてくれるエンジニアの選定をしに行ったわけですが, それと同時に昨年からやっていた現地での教育体制も完全に作り終えることができました. なので日本側とミャンマー側で健全なエコシステムができたなあと充実した気持ちを抱いております.
元々私が日本に連れてきたミャンマー人の人たちとはこまめにコミュニケーションを取っているので結構信頼されている自負がありますが, それに加えて現地にいるミャンマー人達の信頼も勝ち取れたのではないかなと思っています. 現地にいる日本人の取引先も含めて.
本業と共に現地でのコミニティ作り, オフショア開発も進めて行きたいなーと非常にBe Ambitiousになっております!オフショア開発に関しては, 本当に彼らの為になるのかがまだ疑問なので慎重にならないといけませんが…
とにかく私はミャンマーの王になることに決めました笑
毎回マレーシアだー, カリフォルニアだー, ベトナムだー, ミャンマーだーと忙しいな笑 というよりミーハーなんですかね…

Bagoという町にあるパゴダ.
ミャンマー人のポジティブさが分かる様なエピソードが詰まっている素敵な場所です.
曰く, 100年前の震災時に上の仏塔が落ちてしまったんですが, それで再建するのではなく, 拝む場所近くなったやん!このまま固めてここで拝もうぜ, ラッキー!ってなったみたいです笑 そういうメンタリティ, 日本人も見習ったらもう少し楽に生きられるだろうなと思いました.

 ミャンマーといえば今回, やはり中国人を向こうでほとんど見かけなかったな…普段は植民地かと思うくらい中国の大きな影響を感じるのですが…
今回はヤンゴン周辺しか行かなかったのですが, 第二の都市マンダレー以北に行くと本当に中国の影響しか感じませんよ…
まあ別に私の印象ではなく実際にそうなんですけど.
https://thediplomat.com/2020/01/has-the-us-lost-myanmar-to-china/

 中国としてはミャンマーを取ればインド洋に出られてインドの首根っこを抑えられる為, 地政学的に非常に重要な場所なんですが, まさに1月に習近平氏がミャンマーを訪問した際には, 見事狡猾なまでにミャンマーのあらゆるインフラを根こそぎ整備する(という名の実質植民地化政策と言っても過言ではない)ディールを取り付けました.
以前のポストでも簡単に触れましたが, 現在ロヒンギャ問題でミャンマーは再び国際社会から孤立しており(主に西側諸国から叩かれているだけなんですけど), そこに上手いタイミングで中国が付け込んできたという具合です.
はっきり言って人権でごちゃごちゃやってて全く投資出来なかったバカタレな西洋と, 人権度外視でしっかりと戦略を実現する中国という明暗分かれるシアターとなったのがミャンマーです.
スーチーさんもサインするなよ…と思いつつも, まあこれが現実ですね. 中国がヤバいのなんて百も承知で, それでも投資してくれない西洋(日本含む)よりは中国と手を組んだ方が得策だと思ってしまいますよね…
人権を度外視しろと言うつもりはありませんが(というか全く当事者意識を持たないポリコレ集団に外野から騒がれるのが嫌なので言わない), 実際戦略学的, 地政学的には中国の圧勝です…残念ながら.
地政学の研究をしている私としてはこの状況に極めて高い危機感を感じぜざるを得ないわけですが, この状況をいかに打破できるか, 私個人として何ができるのか,,, まだまだ課題は山積ですね.

 戦略学, 地政学と言えば, 世界三大戦略学者の一人, コリン・グレイ(Colin S. Gray)先生が2020/02/27に亡くなられました.
https://celebritiesdeaths.com/professor-colin-s-gray-death-colin-gray-obituary/
先生のModern Strategyは本当に何度も読みましたし, 戦略の上位階層でどんどん破れていく日本を含む西側世界の現状を目の当たりにして本当に悲しい限りです. この世界はコリングレイの頭脳という, 本当に大きな財産を失いました…
ただ先生の考えた戦略を学び, 実現していくことは我々にもまだまだできることがあると思います.
https://www.amazon.co.jp/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%95%A5-%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4/dp/4120048071
一人でも多くの方がこの本から戦略を学ばれることを心より願います.

 今回のミャンマー, 中国の話と無理やり繋げて, コロナウイルスの話題に移りたいと思います.
まず, ほとんどの東南アジア諸国でコロナウイルスの感染者が確認されていないという事実, ご存知でしたか?
それこそミャンマーなんて中国と国境を接していて, 年間200万人しか来ない外国人観光客のうち1/3は中国人なのにいない訳ないですよね笑
インドネシアも世界第4位の人口を誇っていて感染者いないわけないでしょう.
これらは一義的にはコロナウイルスを検査する検査機関がないことが挙げられますが, それよりも中国への忖度が非常に大きいと言われています.
それこそ地政学界隈だと中国としっかりと対峙出来ているのはシンガポールとベトナムだけだという認識をされており(政権交代後のマレーシアも頑張っています), 他の国々は経済的に, そして一部軍事的にもう中国の言いなり状態なので, 中国に都合の悪い結果が出せないのだとか….
https://time.com/5792180/southeast-asia-undetected-coronavirus/
そしてこれは余談ですが, ミャンマー人で感染者が確認されていないのは, 普段様々な汚いものに触れたり口にしたりしていて, 免疫力がめっちゃ高いからなんやで!と本気なのか面白おかしく言おうとしてなのか分からないですが, 独自の論を展開する人もいました…笑
ちなみにASEAN諸国のコロナ関係のアップデートが大まかに知りたい場合は以下のリンクをご参照ください.
各国の状況を一覧で, そしてリアルタイムで見ることが出来ます.
https://www.aseanbriefing.com/news/coronavirus-asia-asean-live-updates-by-country/

 さあ次に日本について.
まずは外務省のHPより, 今回の政府の後手後手の政策により日本人の入国が制限, もしくは入国後の行動が制限されている国・地域をシェアします.
先日ニュースでイスラエルが入国制限したことは大々的に報じられましたが, 中央アジア諸国をはじめ, 結構な国・地域が日本人に対して制限をかけております.
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
まさにミャンマーにいた際に, ミャンマーからベトナムに渡ろうとしている日本人のビジネスマンに出会いましたが, その日からベトナムでも日本人の渡航が厳しくなるということを嗅ぎつけ, 政治力を使って無理くり入国しようとしていました笑

 そしてやはり今一番の話題の公立校全てに休校要請が出されたことについて触れないわけにはいかないでしょう.
まず「要請」という言葉についてですが, なぜ安倍総理は「命令」等のもっと強制力の強そうな言葉を使わなかったのか…
無責任だ!とか喚いているアホな人がいますが, それは単純, 内閣総理大臣には実際に強制力がないからです.
——————以下, 引用です——————-
臨時休校について定めた学校保健安全法第20条は, 「学校の設置者は、感染症の予防上必要があるときは, 臨時に, 学校の全部または一部の休業を行うことができる」としている.
学校の設置者とは実質的には, 公立の小中学校であれば市町村の教育委員会, 高校や特別支援学校であれば都道府県の教育委員会だ. つまり, 休校の判断をするのは, 都道府県ないし市町村の教育委員会となる.
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6709538
ということで各教育委員会がどのような判断を下すのかが実物ですね.
はい, そしてこの判断について, 安倍総理の決断はどうだったのか.
私は好意的に受け止めています.
一部, 科学的な根拠を示していないとかギャーギャー言っていますが, いや貴方達科学的根拠示されても完全文系人間だし分からないでしょ笑 と笑いながら見ています. まあ安倍総理を叩きたいだけかな.
イタリアなどの感染具合が日本よりも低いところですら全校休校になっている中, そして社会的必要性に駆られている中, 最後に決定を下すのはリーダーの役割だと思いますよ.
まあ良く決断したと一義的には褒めたいと思います.
その後の保障の話をしていれば満点だったのではないでしょうか.
そして総理の発言に対して玉木議員がまたしてもキレキレの発言をTwitterでしていたのでご紹介します.

 いや, マジで玉木さん最近どうしたん?笑
めっちゃ良いじゃん!まさにそうですよ. 経済観も非常にまとも.
ただでさえ消費増税でマクロ経済が減退している中, 追加の補正予算(特に被害を直接的に被る業種に対する保障など)編成と消費減税は急務と思います.
仕事をしていても景気の悪さと今後の見通しの悪さをマジで感じています.
また先ほど給食業者の人と意見交換していたのですが, もともと儲からない学校給食でギリギリでやっていた彼らとしては, もう本当にヒイヒイ言ってますわ…
食品業界の疲弊の仕方半端じゃないですね, ここ最近…
とにかく, 今後の政府の対応, マジで大事です.
借金ガーとか言っている場合ではなく, ここで拡大施策を打ち出さなければ終了します, 日本経済, マジで.

ミャンマー人の親和性とAppleの新製品について

ミャンマー人の親和性とAppleの新製品について

 こんばんは, シンです!
最近の営業活動が本当に人生の為になるなあとしみじみしております.
すぐ売り上げが立つor売り上げが立ちそうなお客さんが居る一方で, 大事なお客さん, 長く付き合っていきたいお客さんって, 口説くまで時間かかるんだよなあと痛感しているんですね. そしていざ攻める時にはガッと攻めまくる!みたいな.
営業って売り込む仕事だと思っていたんですが, 案外聞く仕事なのかなと.
相手の悩みとかを聞いて, もちろん完全に希望通りにさせられるかは分からないですが(というか絶対に引けないラインもありますし), できるだけその人が望む形で提案する. そして一緒に頑張る. . 
それと同時に, 意外と最大の敵は社内に居るんやなあとか感じています笑
相手の社内の敵を倒すために手伝ってあげるみたいなことも結構大事な気がしています.
なんかめっちゃ恋愛みたいやなと思ってきました笑
また以前のポストで外交論からなぜリーダーはウソをつくのかということについて語りましたが, まさにこんな感じだなと思いました.
https://sh1nk1ba.com/2019/11/27/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%81%af%e3%82%a6%e3%82%bd%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%81%ae%e3%81%8b/
本ブログでも何度もワークライフバランスはクソだ, ワークアズライフだ!とは言ってきたと思うのですが, 完全に仕事とプライベート(というか恋愛)のシナジー効果を見つけました. 
私が立派な営業マンになったとき, 間違いなく良い漢をやってるんだろうなあと.
というか逆に, 仕事もロクにできない(orやらない)人でめっちゃ彼氏とは上手くいってます!みたいな人を見たことがないのですが, そんな人居るんですかね…

 さて話は変わりますが, 明日からミャンマー出張に行ってきます🇲🇲
なんと三連休を二日潰しての出張で, 数日後の早朝に帰国して, その後寝ないで直接愛知に向かいます.
流石に体力的にハードな一週間になる気がしています.
まあミャンマーも愛知も良く行く&良く知った間柄の人に基本的に会うので, 精神的なストレスはないのが唯一の救いです.

 私は個人的にもミャンマーが非常に好きで, また仕事としてもミャンマーを非常に重視しております.
というのも, 私の個人的な統計ですが, ミャンマー人は日本のワーキングカルチャーとの親和性が非常に高いと思うんですね.
もちろん目的にも依るので一概には言えず, カルロス・ゴーンみたいな強烈なリーダーが欲しい方にはむしろ全然オススメしないですが, チームメンバーの一人として外国人を考えている方には心からミャンマー人をおすすめします.
彼らの温和性や, 従順さ, 真面目さは日本の同僚や上司からも非常に可愛がられるだろうし, 彼らミャンマー人側もすんなり順応できてお互いストレスフリーに働けるのではないかなあと思っています.
欧米人は多少文脈が違いますが, これまで一緒に働いてきた色々な国籍の人と仕事をしてきましたが, インド・中国・ベトナム・スリランカ・韓国・イスラエル・アメリカ・ドイツ・フィリピン・マレーシア等の国の中でもダントツで良いです.
あーでも近々部下になりそうなアメリカ人は, なぜかここで言いたいミャンマー人的な性格で, 他のアメリカ人とかと違ってめちゃくちゃ働きやすそうなんだよなあ…

昨年行った時のヤンゴンのパゴダの写真です.
空が曇っていたのが少し残念.

 最後にAppleの新商品の情報について.
まずはApple Glassesについて.
https://www.macrumors.com/2019/10/09/kuo-apple-ar-headset-launch-q2-2020/
ちょっと古い記事ですが, ARの技術を用いたスマートグラスを今年の初頭にリリースするため, 昨年の終わり頃から既に生産に入っているとのことです!
見た感じ普通のメガネのように軽くて使い勝手の良い商品になる予定で, 世の中に溢れているVRのヘッドセットのようにはならないようですね.
というのも, 機能はまだまだほとんど分からないですが, あくまでiPhoneのアクセサリーとして使われることを想定しているからみたいですね.
これは発売したらすぐ買っちゃうだろうなあ, デザインにもよるけど.
さて次はiPhone関連.
https://japanese.engadget.com/jp-2020-02-09-iphone-se2-iphone-8.html?guccounter=1
https://www.macrumors.com/2020/02/17/kuo-iphone-se-2-launch-first-half-2020/
新しいiPhoneが3月ごろにローンチされる予定とのことで, それがなんとiPhone8をベースにしたすごく廉価な物らしいです!399ドルという安さは衝撃的ですよね!
このMinch-Chi Kuoというリポーターの話はかなりいつも信憑性が高いので, よく参考にしています. 一つ目の日本語の記事も結局Kuoの引用ですからね.
正直8以降のiPhoneはデカ過ぎたり三眼レンズがダサかったり(ハイスペックなのは理解していますが)と, 買い換える気にならなかったんですよね. ちょうどいい.
さあ元々ハイエンドで高いハードを発売することで有名なApple様ですが, あまり儲からなそうな安いiPhoneを売って何がしたいのでしょう?
答えは簡単, Appleのグローバル戦略の中で, ハードで稼ぐよりもApple MusicやApple TVなどのコンテンツで稼ぐ方が良いんじゃね?って気づいてしまったからなんですね. iClouldも多少文脈は異なりますが, 基本的には同じ様な稼ぎ頭です.
つまりそれらのサービスを利用するためのプラットフォームとしてのiPhoneは安くても良いか!ということです.
それよりも全世界もっと多くの人たちにiPhoneを使ってもらって後々ソフトに登録して貰えば良いかと思っていることは間違いないでしょう.
海外だと圧倒的にSamsungやNOKIAなどのAndroidスマホの方が多いですし, 最近だとHuaweiやOppoなど中国のめっちゃ安いスマホも流通しており, ハードウェアのマーケット戦争を取り返さないと!という危機感もあるでしょう.
Appleが他のFAANGの企業と違って素晴らしいのは多彩なハードがあることでしょう. その強みを活かした戦略, 妥当かつ天才的だと思います.

やるせなさとコロナウイルスについて

やるせなさとコロナウイルスについて

 お疲れ様です, シンです.
2月があり得ないくらい忙しく, しばらく更新できておりませんでした.
今月は4日ほど休日を仕事で潰すことになりそうです…
その傍らで先日とんでもないやるせなさを抱えることとなり, この感情をどこに向けたら良いのか分からない状況になっています. あまり活き活きとしていないけど, めっちゃ働いているダサいサラリーマンみたいな1ヶ月を過ごしそうです…

 さて, ここんところずっと騒がれているコロナウイルスについて語ります.
基本姿勢として, 新型の肺炎なのかも知れないですが, インフルエンザと一緒で自分の免疫力を高め, 普通に風邪を引かないように手洗い消毒マスクなどの対策を取っていれば, そんなに問題なく, 過剰反応すべきものではないと思っております.
インフルエンザといえば, 現在北米を中心にめっちゃヤバいインフルエンザが大流行しております. それもコロナウイルスの何百倍もの勢いです.
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO55312830W0A200C2000000
日本の低レベルのメディアが全く報じないのは若干分かりますが, ヨーロッパ
メディアも全然報じていないのがなんとも気にかかります.
もちろんCNNなどのアメリカのメディアは報じていますが, もっと報じた方が良いんじゃねと思ってしまいます. それだけの規模なので.
こういう状況なのに, ヨーロッパを中心に東洋人がめちゃくちゃ差別されている現状に苛立っています.
お前らの方がよっぽど怖く見えるわ笑
中国人と勘違いされて迫害されまくっている日本人を救う方法はないのか…
もちろん一般の中国人が悪いわけでもないので中国人を差別するのも本当にダメなんですけどね.
先日中国人の友人と飲んでコロナウイルスの話をしたところ, 何故か本件についてずっと謝っていて, なんだか悲しくなりました. こいつは何も悪くないのになあ…

 さあ話を少し変えて, ある記事について.
https://www.nature.com/news/inside-the-chinese-lab-poised-to-study-world-s-most-dangerous-pathogens-1.21487
2017年にイギリスの科学誌Natureに投稿された記事です.
なんと中国の武漢に, 世界最先端の病原体について研究するラボがあるという記事です!
何か匂ってきませんか?
もしかしてこの研究所から人為的に取り出されたウイルスがコロナなのでは…と勘ぐってしまいました.
私と同じことを考えた人が何人かいるようで, この記事の筆者は今月初頭にわざわざ, そんな証拠はない!動物からの感染ルートが一番あり得そうな原因だと書いています.
わざわざ書くのも逆にわざとらしいけどな.
https://www.nature.com/articles/d41586-020-00364-2
ちなみに同じ著者が2月に続報を書いています. コウモリとかセンザンコウとかが原因でしょーと言っています. どうだか…まあだとしても人為性は排除できないですが…

 とにかく, 私は一連の日本政府の今回の対応に非常に不満なんですが, 事態が一刻も早く収束することを願います.
花粉とインフルとコロナが蔓延する春は過ごしたくないですよね.
最近暖かくなってきたので, 花粉の季節…もとい, 春の訪れを感じております!

そんな春にぴったりの名曲「桜色舞うころ」
元々は中島美嘉さんが原曲ですが, この清木場ver. も最高です.
ロケ地が船橋のビビットスクエアというのも良いですね.
通常国会・女性活躍・そしてコービーブライアントの死…

通常国会・女性活躍・そしてコービーブライアントの死…

 こんばんは, シンです.
やっと国会が本格的に始まったので, 今回は国会について.
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN1Q32C2N1PUTFK012.html?iref=sp_rellink_03
普段あまり野党議員のことを褒められることがないので, 何もメンションしないようにしているのですが, 今回は玉木議員が非常にキレの良い質問をされているので紹介します.
特に習近平国家主席の国賓待遇と女性の活躍について.
習近平云々に関しては, まさに私の危惧しているのも玉木議員とほぼ同じです.
既存の国際法への挑戦とウイグル等で起こっている人権侵害について, 世界市民として, そして隣国に住む人間として本当に恐れているし、憤りを禁じ得ません.
世界中で中国のアグレッシブな姿勢に疑問符がつき始めている現状で, 日本が”敢えて”国賓待遇をすることでいわゆる西側諸国に, 望まないメッセージを送ってしまう可能性は十分にあるでしょう.
勘違いを防ぐために言っておくと, 私は長期的には中国と仲良くするのは賛成派なのですが, 今は絶対違う.
米国への従属状態を解消するため(既に無理ゲーな気しかしないですが), 米中露欧というか米中の間でバランシングしようという大戦略を掲げているならまだ分からなくもないですが, それにしても今はタイミングが違う.
今の外務省にそんな大局観があるとも思えず, また何の情報も持っていない外務省に細かな政局勘があるとも思えず.
例えば欧米から今ロヒンギャ関係で袋叩きにされているミャンマーの国家元首Win Myint(ウィンミン)大統領を国賓にするのも違う. ミャンマーへの投資を増やすことに利益があるのが分かっていても今は抑えるべきでしょう.
何と言っても, 国賓って天皇陛下に謁見するんですからね. 人権侵害行為をしまくっている人間を会わせて良いもんか. 良く考えないとダメですよ.

 次に女性活躍について.
全体的にポストが長くなりすぎてしまいそうなので簡潔に.
女性の活躍が進んでいないのは記事を読んでいただければすぐ分かる通りです.
ところで先日世界的大手投資銀行のGoldman Sachsが, 女性が役員にいない会社に対してはIPOをしないと発表しました.
https://nypost.com/2020/01/23/goldman-sachs-will-no-longer-do-ipos-for-companies-with-all-male-boards/amp/
これは3年前に話題になったState Streetの”Fearless Girlキャンペーン”に続いて大胆な女性活躍推進施作だと捉えることができます.
基本的にこの手の女性活躍応援!みたいなポージングみたいなのは, グリーンボンドに関する投資と論調が似ていて, ポリコレになりがちであり, そんなに心から信じる必要はないと思っている反面, あまりにも経済的に大きい組織が動いたこと, そしてかねてより何度も言っている通り, イノベーションの源泉は多様性でしかないということを踏まえて, 結構重く捉えております.
実際この記事内にもある通り, GSがここ数年投資した企業の中で, 女性が役会にいる企業の方が業績が良くなったんだとか.
だからと言って女性がいる=企業が伸びる!と早合点するのは典型的な非科学的思考ですが, 少なくとも社会の常識がそのように思い始め, 動き始めているということは言えるでしょう.
そして事実かどうかは置いておいても, 皆がそう思えばマーケットは動きますから.
グリーンボンドに関しても, 色々意見があるとは思いますが, 巨大なマーケットが動いていることに特に注目するのが肝です.

 さて, 私は主に経済学的に見て多様性がいかに重要かを説いて来ました.
しかしながら多様性にはあらゆる危険性が宿っています.
社会としての一体感の欠如, そして多様性ゆえの分断です.
https://news.yahoo.co.jp/byline/yuasamakoto/20200102-00157342/
上記リンクに, 「配慮ある多様性」という素晴らしいエッセイが載っているので, 是非読んでみてください.
女性や障害者, 外国人など分かりやすい多様性も含め, ちょっと言動が変わった人, 恋人との意見対立など, 日常的に接する多様性にも皆が寛容になれる社会が出来上がっていけばすごく良いと思います.

 P.S 本当はP.S.ではなく一ポストは最低でも割きたいのですが, なるべくここではバスケの話はしないことにしているので, 敢えてP.S.として.
https://www.espn.com/nba/story/_/id/28569415/the-nba-world-mourns-death-kobe-bryant
私のバスケ人生最大のヒーローである, Kobe Bryantがヘリコプター事故により亡くなりました. 齢41歳.
数年前にKobeを観るためだけにL.A.のStaples Centerまで行って最後のKobe×LeBronの試合を観たのが今だに昨日の様に思い出されます.
当時00年代や10年代はほぼ全てのバスケットマンが, Kobeを倒すためだけに練習しプレイしていると言っても過言ではないくらい, あまりに圧倒的かつNBAのアイコンとして君臨するKobeは私達の憧れかつ目標でした.
そして歴代最高選手になろうとして, Kobeの記録をずっと追いかけ, 追い越そうとしていたLeBron JamesがちょうどKobeの偉大なる記録を塗り替えた翌日にこの訃報.

https://www.slamonline.com/archives/paul-pierce-will-be-tough-for-kobe-bryant-to-accept-reduced-role/

 私がバスケに本気で打ち込むキッカケとなった2010年のFinalsでは, 敵のCelticsを応援していた私も, 彼の華麗なフットワーク, 美しすぎるシュートフォーム, ロックダウンディフェンス, 多彩なフィニッシュ, そして全ての強さの源泉であるMamba Mentalityに魅せられました. そして何度も真似しようと練習しましたが、出来ない.
Kobeが強すぎて, Celticsファンだった私はずっとコービーが嫌いだったはずなのに, いつの間にか一番応援していました. 60得点を記録したUtah Jazzとの引退試合も, 何度見返して, 何度涙したか分かりません.
彼の闘志は敵も味方も関係なく観るもの全員を感動させ, 勇気を与えていたんですね. 言葉では言い表せられないほど偉大すぎる人間でした.

 彼はバスケットマンとして偉大であっただけでなく, 引退した1年後にオスカーショーも受賞しています.
受賞した彼のバスケ人生を綴った短編ムービー”Dear Basketball”は, 彼のナレーションもあり本当に感動します.

また良い家族としても本当に有名で, 一緒に亡くなった13歳の娘さんも, アメリカでは既にバスケ選手として頭角を現していました. 愛する者を2人も亡くし, 妻のVanessaの心情を考えると, 本当に言葉も出ません.
私のバスケ人生の最大のヒーロー, 安らかに眠れ. 最愛の娘とともに.

R.I.P my hero Kobe Bryant.
My deepest condolences to you and your beloved daughter, Gig.
Thank you, Kobe.

思想家であり続けたい

 どうもこんばんは, シンです.
先週は仕事で大いに結果を出せた&今後出せる種まきが色々と成功した, とても充実した週でした.
また前回ポストでも書いた通り, とてもバスケシーズンも始まり非常に充実した日々を過ごしております.
特に飲酒と喫煙を控える様になったことにより, これまであまり近くなるきっかけが掴みきれていなかった, いわゆる”おとなしい人”と言いますか, 私とは違う時間の過ごし方をする様な人と一緒にいる時間を作れています.
確かに仕事終わりに私がこれまで会う人って, 酒飲みばっかだったので,,,それにスモーカーは不思議とスモーカーを引きつけてしまう習性があるじゃないですか…
結局自分と同じ様な習慣&テンションの人と過ごす時間が多かった気がします.
ですが最近は一緒にランチだけしよう!とか夜ご飯パッと食べて帰りましょう!みたいなことが結構あり, 自分の人間関係に新たな風が吹き始めているのを感じます!

 さてお気づきの方もいらっしゃるかとも思いますが, ブログのタイトルを変更しました.
「新木場フォーサイト」→「新木場アナリティカ」に変更しました.
foresightというと”先見の明”とか”洞察”という意味を一般的に指しますが, 私の中ではこのブログは, あらゆる情報や事象に対するちょっとした”分析”っぽいものにしたいんですね.
もちろん以前のポスト
https://sh1nk1ba.com/2019/12/08/ai%e3%81%af%e4%ba%ba%e3%81%a8%e5%85%b1%e5%ad%98%e3%81%97%e5%be%97%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99/
では拙いながら未来予測みたいなことをしてしまいましたが, それも根拠としては現状分析をしっかりとした上でのことじゃないですか.
というか毎回年末年始くらいに発売される週刊誌などにある”未来予測!2020年はこうなる!”みたいな特集が嫌いなだけなんでけど…
特に今年はDecadeが終わったことで2010年代を振り返ったり2020年代を予想!みたいなものがいつにも増して多かったので, 余計に辟易としてしまいました.
ちなみにアナリティカは, ”分析”の中央ヨーロッパ〜ロシア語系言語の読み方です. 元々icaの単語の終わらせ方は古代ギリシャ語→ラテン語ですけど.

 ここで敢えて話を逸らして実務のことについて触れます. まだ全然若僧ですが, 少からずこれまで色々と実務をやってみて, 最近改めて感じるのが, 確かに仕事ができると言われている人って, 書類の処理が早かったり, 上司に媚びを売るのが上手かったり, よく分からないけど契約を取ってきたり, と私なんかじゃ到底できない様なことをやっている人も多いんですね.
その点に関しては私も見習いたいと思う限りです.
ところが二人や数人で話ている時にどういうビジョンであったり, ◯◯のニュースについてどう思いますか?将来何やりたいとかありますか?と聞いても大した答えが返ってきたことがほとんどない!
というか私が覚えている限りでは数人しかいませんでした.
何となくとか, 担当だからやっている感しかないんですね.
とにかくBig pictureを描いている人がいない.
今後の世界は◯◯になっていくと思うから, 今は△△をやっていて, 3年後には××をやろうと思っているんだ.
みたいなソリッドなキャリアプランや, 世の中の事象に対する自分の哲学をぶつけようとしている人が少ない様に感じています.
学生の時に同じ官僚志望で仲良くなった友人で現在官僚になっている人たちも, 学生の時は結構色々と面白い思想を持っていたんですが, 最近は精神が病んでしまったからなのか, 忙殺されてしまっているからなのか, キレッキレの思想を出してくれる機会が減ったなあと寂しく感じております.

 ということで, このブログではあらゆる事象に対する分析を通じて, 思想家たる自分を確立していきたいと思っています.
もちろん事業家としての自分も, 仕事等を通じて成長させていきたいですが, どの様な実務も, 思想家たる自分の成長に還元できる様に, 日々考えることをやめない様にしたいと思います. もちろん感情的納得もある程度大事にしたいですが, 基本は考えて自分なりの答えを構築する!
最近ロバート・キヨサキのRich Dad Poor Dad (邦題: 金持ち父さん 貧乏父さん)の英語版を読んでいるんですね. 日本語版は学生時代に読んだんですが, 英語版をたまたまフィリピンで見つけたので, 手にとってみましたが, 非常に簡単な英語で読みやすさ抜群です!おそらくそこそこ勉強している高校生だったら難なく読めると思います.
まだ途中なんですが, 基本的にこれまでrich dadが教えてくれていることって, ”頭を使え(本当にuse your headって書いてる笑)”ってことだけなんですよね.
英語版:https://www.amazon.com/Rich-Dad-Poor-Teach-Middle/dp/B008BUHTLE/ref=sr_1_1?keywords=robert+kiyosaki&qid=1580042734&sr=8-1
日本語版:https://www.amazon.co.jp/dp/4480863303/ref=sr_1_2?adgrpid=58787912612&gclid=CjwKCAiAjrXxBRAPEiwAiM3DQmlTQWVxY1XovTIIFJ2pGCLeX6_QwthoQ-2BuHJ4aaS8DyEdsBUw7BoCA5cQAvD_BwE&hvadid=338555615218&hvdev=c&hvlocphy=1009250&hvnetw=g&hvpos=1t1&hvqmt=e&hvrand=13571737823954030340&hvtargid=aud-758806828496%3Akwd-1618207921&hydadcr=27924_11562720&jp-ad-ap=0&keywords=%E9%87%91%E6%8C%81%E3%81%A1%E7%88%B6%E3%81%95%E3%82%93%E8%B2%A7%E4%B9%8F%E7%88%B6%E3%81%95%E3%82%93&qid=1580042808&sr=8-2
与えられたからという理由で営業で成績を出している人も, もちろん頑張っているんだろうけど, ビッグピクチャーを描かずして頭を使っているとは思えないんですよね.

 これは与太話として読んでもらえれば良いんですが, 先日知り合いのインド人と話していて, もうその人が欲丸出し&薄っぺらいんですね笑
綺麗事や大きなことはすぐ口に出すけど, 具体性が全くない. そして本当に頭もよくない笑
と思って普段あまり本気にしない様にしているんですが, よく考えたらある意味ビッグピクチャーを描いている(っぽい)分だけマシなのかも…とジワジワと…
うーん…どっちが良いんだろうか…
…先日ミャンマー人たちとロヒンギャ問題について話していた時は本当に面白かったなあ, なにが違うんだろうか…
ディテールにこだわれるのが日本人的美的センスなのは分かるけど, それだけだとイノベーションは起きないし…
…とにかく!実務と座学を中心とした圧倒的学習により, 両サイドでしっかり成長していこうと思います!
Googleで”アナリティカ”と検索すれば, ケンブリッジ・アナリティカか「新木場アナリティカ」か!みたいなレベルに成れるよう!

 さあ, 最後の話題です.
最近私の中で第300次名探偵コナンブームが来ております.
コナンの冬ウタと言えばこの曲ですよね!
”Winter Bell” by 倉木麻衣
是非聴いてみてください.
ほっとしますよ.

 

子供のバイリンガル教育に答えを出したい

 こんばんは, 今週は週末まで仕事してしまいました.
2020年はかなり忙しくなりそうです. 嬉しい限りです.
来週から私のバスケのシーズンが始まるので, コンディション調整の為に仕事終わりに本格的にランニングや筋トレをしているんですが, 激務になった場合にどれ程できるかが不安です. そして仕事が5時とかに終わればどこかにバスケをしに行くこともできるのかも知れませんが, それは流石に無理かなと諦めています.

 そういえば最近カフェで勉強していると, 英会話のレッスンをつけてもらっている人によく遭遇します.
素晴らしい試みというか風潮ですが, 残念ながら全然でしたね…
とは言っても, 言語学を少しだけ勉強していた際に, 「小さい時からバイリンガルにしてはならない!」という論文を読みすぎてしまったので, すごい小さい子が流暢に英語を話しているのを見ても居心地悪くなってしまうんですが,,,
元々教育に興味があったので, 子供に何歳くらいからどれほどの力量を割いて外国語を学ばせようかと考えておりました. そこで最初にハマったのが, Critical-period Hypothesisという理論でした.いわゆる”臨界期”に関する理論で, 子供を12~15歳くらいまでにちゃんと習わせないと完全なるバイリンガルには成れないぞ!というものです. そしてこの理論を世に広めたEric Lenneberg先生にはその後も言語学関係で大いにお世話になりました.
https://englishpost.org/critical-period-hypothesis/
上のリンクに非常に簡単に書いてあるので, もし良かったら読んでみてください.

 とにかく, おお!それはいけない!やっぱ小さい頃から習わせないとダメだな!としばらくは思っていたのですが, 最近Double-limitedやらPrimary-language Impairmentという言葉を頻繁に見かけるようになり, 少々不安に思っております.
この理論は, あまりにも小さい頃から多言語教育をしすぎると, 最初の言語も含め, どの言語も中途半端になってしまい, 言語の発展が遅れてしまうぞ!という内容になっています.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2900386/
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/25002/mhb_03_001.pdf
私はこのダブルリミテッドをあまり良くない様に書いてしまっていますが, 上のリンクで貼った様に, 別に◯◯語も結構話せる子とか, ◯◯語も聞いて分かる子という様に捉えることができる方は別に気にする必要はないかと思います.そして原因や具体的な時期, 習熟度のマトリックス等が特にない, まだファジーな理論なので, あまり気にする必要はない!とか気にしても仕方ない!と言う方も多いです.
とは言っても私は言語って凄く大切なものだと思うんですね.
成熟期にどんな思考をするか, 世界観を得るかって本当に人生を決定づける様なものですよね. そして世界の捉え方や思考の様式は全て言語を通して行われるものです.
だから私は自分の子には卓越した第一言語は最低でも持っていて欲しいと思っています. そしてその上でかなり上手い外国語も習得して欲しい… ワガママですかね笑
https://www.twinword.com/blog/the-sapir-whorf-hypothesis-linguistic-relativity/

 と言うことで, 私の子供の第一言語が何になるかはわからないですが, 第一言語がかなり良い成長の仕方をしているなあと確信できてから(ただし遅くなりすぎたらダメなので10歳くらいまでには遅くともスタートしたい), 第二言語を習って欲しいと思っています. そしていざ習うのであれば, 日本の英語教育の様な中途半端な頻度ではなく, 徹底的に!
そしてちゃんと母語を母語であり続けさせる為に, 母語の教育もしっかりとやります!
とりあえずは大雑把にこんな感じで捉えておりますが, もしこの認識が甘かったら, 何卒ご教示くださいませ…

 余談ですが, 先日日本の小学校でELTとして英語を教えているフィリピン人とカナダ人と話していました.
すっごくヌルいのに, こんなんで給料もらって良いのかな?と冗談混じりに語っていたのが印象的でした.
週一とか週二で各学年の子達にboyとかcatとか教えてるだけだぞ!と…
第二言語としての英語が発達しているフィリピンの例を引き合いに, 日本の子供達はlanguage exposureが足りなすぎる, こんなんじゃ英語使える様にならないよと言っていました. 金と時間が勿体無いよと…
そりゃそうですよね笑
言語のみならず何でもそうかも知れませんが, あまり日本の既存の教育体制に期待せず, 習得して欲しい技能があるのであれば, お金を惜しまずちゃんとした環境を親が提供してあげるのが大事だなと改めて思いました.

基本的にGiverで居たいんですが…

 おはようございます, シンです.
今週末も新横浜のホテルでチェックアウト時間ギリギリで目覚めるという, 極めて生産性の低い始め方をしてしまいました.
この3連休はマジで生産性が低かった…
大事な友人に結構会えたからまあいっか笑

 さて, タイトルに移ります.
私は学生時代何千冊か本を読んだのですが, ほとんどビジネスに関係ない本ばかりだったんですね. まあだからこそ今頑張って読まなきゃ!と焦っているわけですが… 数少ない, ビジネス書の中で私の生き方に大きく影響を与えてくれた本に
Adam GrantのGive and Takeという本があります.
https://www.amazon.com/Give-Take-Helping-Others-Success/dp/0143124986
詳細は今回は語らないですが, まあ要するに人に与える者(Giver)が最終的には得をするんだよという内容の本です.
私も昔からかなり色々な方々にお世話になり, 明らかにTakerもしくはReceiverであり続けていたんですね.
まあ, だからこそ学生時代の後半くらいから, 先輩にもなってきたし出来るだけGiverで居たいと思って, 恋人や友人や後輩達には色々連れてったり, 何かしら教えたり, 奢ったり, 物をあげたりしてきたつもりです.
ところが最近, 職場のみならず様々な場所であまりにもTakerになりすぎているなあと焦っています.
最近革靴やら香水やらカフスボタンやら色々仕事等で使えそうな物, しかも私がちょうど必要としている&ガチで欲しいと思っている物ばかり!
凄くありがたいのですが, 案外貰い続けているのもそんなに居心地が良くないんだなという面倒くさい感情を抱いています笑
私もまたどんどん周りの愛する人達に色々Giveしていかないとなーと改めて思い直しました.
ただ, 私の周りでは愛やギフトをあげたり, もらったりするエコシステムが構築されているのは非常に喜ばしいことかなーと思うんですね.
フィリピン🇵🇭で年越しし, 友人の家族のホームパーティーに参加していたときに思ったのですが, 家族や恋人, 友人同士で本当に大事そうに, そして凄い量のギフトが交換され合うんですね.
そして一緒に酒を飲み, ゲームをし, 一晩中笑い合うみたいな, とても素敵な幸せの形を体験しました.
私もこういう最強のファミリーを作るぞ!と決意するとともに, こういう愛のエコシステムを継続的に拡大していこうと思いました.

写真はフィリピンの教会で撮ったミサの模様.
上記の温かい空気感というのは明らかにキリスト教の影響もあるのですが, 私は宗教というか一つの自分の中での哲学として, このような空間を作っていきたいです.
ちなみに私はカトリックではないので, 全てはこのミサには参加できませんでした.

 最後に音楽のこと.
最近500周くらい回ってAerosmithにハマっています.
しかもまさかのMiss a Thingという素人感笑

素人感と言っても, 何年経ってもやっぱり良いんですよね.
アルマゲドンがお涙ちょうだいのポルノみたいな映画だったのに, この主題歌のおかげで明らかに映画の内容まで5倍マシで良く思えてきますからね.

そして今日聴いていて衝撃的だったのがJake Buggの2012年に行われたiTunes FestivalでのLIVE音源.
残念ながらYoutubeにはフル動画がなかったので, こちらに一曲だけ貼っておきます.
https://sh1nk1ba.com/2019/12/21/%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%abnew%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%b3get%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/
以前のポストで書いた通り, Beatsのnewイヤホンで聴いていたところ, 迫力満点でした!オーディオテクニカのように下品な感じで低音をわざと強調しなくてもちゃんと自然に聴こえてきますし, Jake Bugg持ち前の音の繊細さが分かりました.

 ということで, 今年もまだまだ始まったばかりですが, 良きGiverになれるよう邁進して参ります!

抱負

明けましておめでとうございます.
こんばんは, シンです.
昨年始めた当ブログ, 突然更新頻度が下がったり投稿内容と全く関係ないタイトルだったり, はたまた私の書きたいことをつらつらと書いているだけだったりと至らないことしかありませんでしたが, 数多くの方々からご愛顧いただきました.
本当にありがとうございました!
2020年はもう少しスマートかつシャープなブログにしていくべく頑張っていきますので, 引き続き何卒よろしくお願い申し上げます.

せっかく出張ではなく遊びでフィリピンに行っていたので, その内その内容についても軽く触れたいと思います.

なんかカリフォルニアみたいな良い画が撮れました笑

 さて, 2020年中に当ブログに関してもいくつかアップデートを加えたいと考えております.
①まずはデザインに関して.
現在はほぼほぼプリセットをそのまま使っているのですが, レイアウトやリンク等見えづらい箇所も多いと思います. そこで, 誰かエンジニアの友人に頼んでHTMLからイジってもらおうかなと考えています. 実は昨年の半ばからUIのことを意識してちょこっとだけHTMLとJavaを勉強していたのですが, これ自分でやったら100年くらいかかるぞ…と絶望しました. ので, もう友人に任せます!!笑②投稿をカテゴリー別に分類します.
これは単純で, 私の投稿は今のところ様々なジャンルに関して言及しているので, それをジャンル毎に分けて検索しやすく, 見やすくするつもりです.
これは①とも密接に関わってくるので, やることは単純ですが少し様子を見て考えていきます.
③投稿のジャンルを絞ろうか迷っています…
これに関してはまだ悩み中です. 現在は大まかに, 「音楽・政治・旅行・文学・哲学・経済・テクノロジー」くらいがジャンルとしては多いのですが, あまりにも散らかっているので, 例えば政治にだけ興味がある人や, テクノロジーにだけ興味がある人が読みたくない環境を作ってしまっている気がするんですね.
それに対して②のように分類することでオールジャンル継続するか, 3つくらいに絞るか迷っています. これは是非色々ご意見をいただければと思います.

とまあこんな感じで, 現在趣味でしかない当ブログを, 趣味の延長くらいにできるよう, 頑張っていきます!

そして本業に関して.

まずは営業を頑張らなきゃいけないので, マーケティングのトレンドを押さえないとなあと思ってます.

また英語で仕事をすることが増えたので, 英語力をつけます. 普通の会話とか読解とかもそうなんですが, 専門用語を圧倒的に覚えていく必要があります.

上記に付随して, 大きな意味でのIT, AIの勉強もしなきゃです.

したがって, 全然飲みに行っている暇などない!

今年は週に2回までしか飲まないようにします(ただし月に1回は3回の週を作ってもOKルール発動笑).

仕事しながら覚えるのも大事ですが, やっぱりできる人って座学してますからね.リア友で読んでくださっている皆さん, 今年はお早めにお誘いください!

それでは皆様, 本年も何卒よろしくお願いします!

Coldplayとオリエンタリズム

 こんばんは, シンです.
クリスマスも無事終わり, もういよいよ年明けという雰囲気ですね.
皆さんはこのホリデーシーズンをいかがお過ごしでしょうか?
私はフィリピンの友人宅で年越しです.

 さあ今回はイギリスのスーパーバンド, Coldplayについて語ります.
今年の11月にColdplayの新しいアルバム”Everyday Life”がリリースされました!
本当に一言で言うとクソ良いです. またロックの新しいジャンルに到達したなあという気分です.

ヨルダンで行われた, ライブ配信限定のライブ映像.
一緒に演っているのがベルギーのStromaeっていうのも最高ですね
Coldplayの神曲の一つのパターン, 最高のコーラス曲
こちらは後半のベスト曲に近いですね
これはこれまでのColdplayからも想像できる普通の名曲
アルバムの2曲目に置いているのも秀逸だなあと思います
ちなみにギターのリフの感じがかなりU2のそれに似ていると思いません?

 音楽そのものについて言葉で語るのはあまり好きではないので, そろそろ本題に入ります.
https://www.rollingstone.com/music/music-album-reviews/coldplay-everyday-life-918255/
それでも一応誰かの意見が気になる方は, ローリングストーン誌を一番オススメします. 私が何かアルバム等に対する世間の評価が知りたい時には一番最初に見るのがローリングストーン誌です.
今回のアルバムは, (毎度のことですが)ボーカルのChris Martinおよびメンバーが様々な社会問題に対する心の痛みを唄っています. シリア内戦, 止まらない銃の拡散, レイシズム等…
そんなこんなあって, 最初のライブはヨルダンで行われていますし, アラビア語のタイトルの曲もあります.
聴いていて, 一つの考えが頭に浮かんできました.
「この人達, 過去にもアジアを舞台にした曲を何度も作ってきているけど, どういうつもりで演奏しているんだろうか?」と.
パっと思いつくアジアンな曲は間違いなく”Hymn for the Weekend”ですよね.

 このやたらとインドのエキゾチックさを印象づける様なMVの作りを観て, ふと思いました. 「これも一つのオリエンタリズムなんじゃね!?」と.
オリエンタリズムの概念については, もちろんエドワード・サイードの「オリエンタリズム」の本を参照しています. 深くは触れないですが, ここでは簡単に便宜上「西洋人から見た(そして頭の中で作り上げた)エキゾチックで理解不能なオリエント(東洋)像」とでも定義しておきます.
https://www.amazon.co.jp/dp/4582760112/ref=sr_1_1?keywords=%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0&qid=1577286790&sr=8-1
超有名かつ基本書なので, 読んだことのない方には是非一読をおすすめします. これ抜きに文化論も国際政治も語れませぬ.

さあそこでGoogleで”Coldplay” “orientalism”と調べたところ, 出るの出るの笑
https://www.salon.com/2016/02/02/coldplays_eat_pray_love_india_their_beyonce_collaboration_is_even_more_insidious_than_cultural_appropriation_and_its_not_the_bands_first_time/amp
https://www.theguardian.com/music/2016/feb/01/coldplay-beyonce-hymn-for-the-weekend-cultural-appropriation-india
https://medium.com/the-establishment/orientalism-beyonce-and-coldplays-hymn-to-the-weekend-3b0a5d934f44
https://www.bbc.com/news/world-asia-india-35457653
公正を期すために, Coldplayに対して超高圧的に批判しているものも, やんわりとしているものも, そんなん気にすんなよみたいな記事も複数リンクを載せてみました.
まず感想から述べると, これ, 論文一個書けるなあ…というくらい壮大な話でした.
そして私の結論も最初に書いておくと, 最後のBBCの記事に若干近くなりますが, 多分オリエンタリズムではないし, どう見られているかなんて気にするなよ!という姿勢です.
Lovers in Japanもそうですが, Coldplayの初期には結構オリエンタリズム的な姿勢(というか普通のイギリス内で言われている日本に対する印象論に影響されていた面があっただろうという感じ)が若干感じられるのですが, Princes of Chinaの際にあらゆる方面から叩かれたり, Hymn For The Weekendのときもインド人等から批判Youtube動画を作られまくったりとして, 今は本当にないだろうなと思っています.
なぜ私がChris MartinもColdplayの姿勢もすごく好意的に受け止めているかというと, Lovers in Japanにおける日本も, Hymn For The Weekendにおけるインドも, 一応自分の目で見て, 自分の肌で感じて(プラス元々イギリスで良く言われている言説の固定観念もあり)その国の稀有な点や優れている点を見つけ出そうとしているわけからです.
ちなみにボーカルのChris MartinはLovers in Japan収録のアルバム”Viva La Vida”を発売したとき, 日本に関して ”No one associates romance with Japan. Everyone thinks Japan is just about Hitachi and neon signs, but every time we’re there, we see these amazing sunrises. It’s very sexy.” と評しています.
日本に関しては, sunriseというアイコニックな美しさを見つけ出し, インドに関してはtechnicolorという特徴を自らの力で見つけ出したんだと思います.
彼らは無駄に「貧困なオリエントの人間たちを見出しにきた白人様だぜ」感を出さないし, technicolorを見出したColdplayは元々”technicolor的なもの”をずっとステージやデザインに使い続けてきており, またそれ以降より一層technicolorを取り入れている姿勢を伺うことができます.
そして彼らのチャリティー精神や方々での社会問題に関する言動を見ていれば, 彼らの姿勢が本物であることは間違いないでしょう.

 ところでこれはサイードのオリエンタリズムに対するある種の反論なのですが, 私自身オリエント世界を色々旅してきて, 第一世界で発信されるオリエント世界に関する情報が今だに偏向性があるのは, 一部現地人のせいもあるだろうなと思っています.
日本の無駄に”伝統文化っぽい”商品を観光地で販売しまくっている現場を見てもそうですが「◯◯っぽさ」を無駄に全面に出したマーケティングをしまくっているせいで, その国に対する浅いかつ誤った印象を外国人に与えてしまう機会が本当に多いと思うんですね. しかもそのマーケティングをしている背景にある歴史や文化的変遷に関する説明ができない人がそれをやっていることが非常に多いため, 日本に対する誤解を解く機会がないという悲劇…
それもこれも, “相手から見られているであろう自分”を意識しすぎているからだと思うんです. そして文化人類学だとアジア人は比較的その傾向が強いと言われています(ある意味ホスピタリティーの一貫でもあるのがこの問題を難しくしているのですが).
私の場合, 外国人の友人が日本に来てガイドをする時は謎にバッティングセンターに言ったり彼女や友人を呼んで普通に飲むだけみたいなイベントを開催しちゃうので, あまりそういうホスピタリティーも発揮の仕方は分からないんですが…

 まあ文化の発信のされ方や思われ方ってどうでもいいじゃないですか, 自分がその価値観や風俗習慣を大事にしていれば.
だから他人とかは置いておいて, 堂々と自分の信念にしたがって生きましょうや.
そんな新年にしましょうや.
以上, フィリピンの年明け直前の夜より.

P.S. 2019年は本当に多くの読者の方々からご愛顧いただき, 誠にありがとうございました!
2020年はより一層パワーアップして(頻度もできたら上げていきたいです…)お送りいたしますので, 引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。