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基本的にGiverで居たいんですが…

 おはようございます, シンです.
今週末も新横浜のホテルでチェックアウト時間ギリギリで目覚めるという, 極めて生産性の低い始め方をしてしまいました.
この3連休はマジで生産性が低かった…
大事な友人に結構会えたからまあいっか笑

 さて, タイトルに移ります.
私は学生時代何千冊か本を読んだのですが, ほとんどビジネスに関係ない本ばかりだったんですね. まあだからこそ今頑張って読まなきゃ!と焦っているわけですが… 数少ない, ビジネス書の中で私の生き方に大きく影響を与えてくれた本に
Adam GrantのGive and Takeという本があります.
https://www.amazon.com/Give-Take-Helping-Others-Success/dp/0143124986
詳細は今回は語らないですが, まあ要するに人に与える者(Giver)が最終的には得をするんだよという内容の本です.
私も昔からかなり色々な方々にお世話になり, 明らかにTakerもしくはReceiverであり続けていたんですね.
まあ, だからこそ学生時代の後半くらいから, 先輩にもなってきたし出来るだけGiverで居たいと思って, 恋人や友人や後輩達には色々連れてったり, 何かしら教えたり, 奢ったり, 物をあげたりしてきたつもりです.
ところが最近, 職場のみならず様々な場所であまりにもTakerになりすぎているなあと焦っています.
最近革靴やら香水やらカフスボタンやら色々仕事等で使えそうな物, しかも私がちょうど必要としている&ガチで欲しいと思っている物ばかり!
凄くありがたいのですが, 案外貰い続けているのもそんなに居心地が良くないんだなという面倒くさい感情を抱いています笑
私もまたどんどん周りの愛する人達に色々Giveしていかないとなーと改めて思い直しました.
ただ, 私の周りでは愛やギフトをあげたり, もらったりするエコシステムが構築されているのは非常に喜ばしいことかなーと思うんですね.
フィリピン🇵🇭で年越しし, 友人の家族のホームパーティーに参加していたときに思ったのですが, 家族や恋人, 友人同士で本当に大事そうに, そして凄い量のギフトが交換され合うんですね.
そして一緒に酒を飲み, ゲームをし, 一晩中笑い合うみたいな, とても素敵な幸せの形を体験しました.
私もこういう最強のファミリーを作るぞ!と決意するとともに, こういう愛のエコシステムを継続的に拡大していこうと思いました.

写真はフィリピンの教会で撮ったミサの模様.
上記の温かい空気感というのは明らかにキリスト教の影響もあるのですが, 私は宗教というか一つの自分の中での哲学として, このような空間を作っていきたいです.
ちなみに私はカトリックではないので, 全てはこのミサには参加できませんでした.

 最後に音楽のこと.
最近500周くらい回ってAerosmithにハマっています.
しかもまさかのMiss a Thingという素人感笑

素人感と言っても, 何年経ってもやっぱり良いんですよね.
アルマゲドンがお涙ちょうだいのポルノみたいな映画だったのに, この主題歌のおかげで明らかに映画の内容まで5倍マシで良く思えてきますからね.

そして今日聴いていて衝撃的だったのがJake Buggの2012年に行われたiTunes FestivalでのLIVE音源.
残念ながらYoutubeにはフル動画がなかったので, こちらに一曲だけ貼っておきます.
https://sh1nk1ba.com/2019/12/21/%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%abnew%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%b3get%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/
以前のポストで書いた通り, Beatsのnewイヤホンで聴いていたところ, 迫力満点でした!オーディオテクニカのように下品な感じで低音をわざと強調しなくてもちゃんと自然に聴こえてきますし, Jake Bugg持ち前の音の繊細さが分かりました.

 ということで, 今年もまだまだ始まったばかりですが, 良きGiverになれるよう邁進して参ります!

なぜリーダーはウソをつくのか

 こんにちは, シンです.
先日正倉院展を見てきました.
古代ギリシャ大好き人間としては, ヘレニズム時代の影響を受けた天平文化の多彩な顔色を見にきたつもりだったのですが, そういった意味では少し期待外れだったかも.

 少し話は逸れますが, 仕事関係で色々ありまして, しばらく満足に読書時間が取れなさそうです.
というのも資格をいくつか取る必要がありまして, 流石に色々あるのでそのための準備をしようかなと思っています.
特に語学なんかはそうなんですが, 考えてみたら暫く自分の語学力を証明するものを受けていなかったなあと思い, 今はやる気になっています. TOEICなんかも有効期限あるんですもんね. 会社で900点以上取ると報奨金がもらえるので, これは受けない理由はないですよね.

そんなこんなであまり読書ができなさそうなので, せめて今日読み終わった本について軽く紹介します.
『なぜリーダーはウソをつくのか-国際政治で使われる5つの「戦略的なウソ」』ジョン・J・ミアシャイマー 奥山真司訳
です.
https://www.amazon.co.jp/dp/4122065038/ref=pd_sbs_14_img_0/356-4562230-6947956?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4122065038&pd_rd_r=5edf7202-e82a-419a-8943-c878cff50463&pd_rd_w=gm1ZK&pd_rd_wg=zB2XV&pf_rd_p=ca22fd73-0f1e-4b39-9917-c84a20b3f3a8&pf_rd_r=VXPP2HW5T56KTX8BH50J&psc=1&refRID=VXPP2HW5T56KTX8BH50J
タイトルが凄くセンセーショナルですよね笑
実は学生時代国際政治のゼミに入っていたので, 日本語訳が出る前に英語ver. は先に読んでおりました.
まあタイトルはWhy Leaders Lieなので, 本当にまんま訳した感じですね.
ミアシャイマーの英語は非常に簡単な言い回し, 単語を使ってくれるので, むしろ英語の方が読みやすいんですが, せっかく日本語訳が出たので理解を深めるためにも読んでみようかなと思いました.

 要旨というか, この本の重要な点は,
①基本的にリーダーのつくウソは, 国益に適うと思ってついたものである(一部自分の保身のための「自己中心的なウソ」もあるけど).
②リーダーのつくウソは, 他国を相手取ったものよりも自国民に対してのウソの方が圧倒的に多い.
ということです.

今回は国際政治で使われるウソについてですが, これって普段の生活にも応用できるのでは?と思っています.
考えてみれば確かに皆さんの周りでも同じ社内や部署内でら管理職の人がウソをついているケースの方が多いと感じませんか?情報を隠されたり(別ルートで知ってしまうことがほとんどですが笑), 元々やると言っていた計画が実行されなかったり,,, 濃淡の違いこそあれ, むしろ取引先のカウンターパートに対しては私もウソをついていないですし, 相手もだいたい守ってくれます.
この味方内でウソが横行しているのは, 自分の保身のためにウソをついているのか(つまりその上司がそれだけの器だということ), 隠した方が若いシンのためには良いだろうとか考えているのか, 分かりませんが, とりあえずかなり人間不信にはなりますよね.
本書にも書いてありますが, 確かに外部の人間よりも一般的に自分のリーダーのことは信用しやすい環境にはあるので, 騙しやすい前提条件が成り立っているんですよね. だからウソがバレにくいと考え, 簡単にウソをつくんですよね. おそらくどこの職場でもそんなこと起きていると思いますし, 別にそれで腐ったりはしないのですが, 気分は悪いなあ笑
その程度で俺を騙せると思うなよとは日々思っています.
皆さんも騙されないようにしないとですね!

 あ, 最近AerosmithのWhat It Takesという曲にどハマりしています.
切なすぎて死ぬので, 聴くときは覚悟が必要です.
歌詞を本当に見て欲しい!